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センター通信2014年12月号

センター通信2014年12月号  

センター通信
2014年12月号 

  今は恵みの時、今は牧いの時です
静岡キリスト教盲人伝道センター 2014年12月IO日発行
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巻頭メッセージ
「主のため 隣人のため」
センター理事 三瓶忠克
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(日本視力障言者福音伝道協力会実行委員長・戸田福音自由教会)
 主は、奥深い山間の農家に生まれ育った視覚障害者の私さえも見捨てず、主イエス様を信じる者としてくださいました。この一大事によって、どれほど恵みをいただいたかしれません。因習の強い田舎では考え方の底流に根強い障害者差別があります。私自身、視力が低下していく自分を疎ましく思ったことを思い出します。差別を跳ね返そうとして学業にも力を入れたのでした。しかし、目が見えないことの障壁は、生易しいものではありません。いつしか努力することに疲れ果て、四面楚歌の伏況でした。そんな時に出会ったのがクリスチャンであり、教会だったのです。初めは、人の血のにじむような努力も知らないで、「神が養ってくださる」などと語る聖書の言葉に腹立たしさがこみ上げてきました。
しかし、突っぱねて否定するだけの後ろ盾もありませんでした。徐ノマに、降伏させられていく自分自身が情けないやらありかたいやらで、了年ほどかかって全面降伏しました。
 イエス様を信じてからも自分の中にある頑なさや障害を心から感謝できない高慢がついて回りました。そんな私を主は、晴眼者の職場である病院に遣わし、視覚障害者であることを徹底的に教えてくださいました。それは、世の価値観とは正反対の主の御来光を現わす生き方を悟らせるためだったのです。イエス様が視覚障害者を心から憐れみ、癒しを与え、罪人のレッテルを取り去ってくださったことが私にとって、差別からの解放でした。私は、病院の中で、トイレに行くにも、食堂に行くにも手を借りなければなりません。今までに、同僚をはじめとする多くの職員がわたしを手引さしてくれました。初めは、周囲の患者さんがどんなふうに思うだろうかと気になりましたが、イエス様が手を引いてくださるのだから、心から感謝して衆人環視の中を通って行こうと思うようになりました。その内に、多くの患者さんやご家族がわたしを気遣ってくれていることが伝わってくるようになりました。ネ申様は、こんな暖かな心の交流をはぐくんでくださっていたのです。たとえこの世で差別されたとしても、+宇架を背負い、自らの尊厳を否定されながらも従順に歩まれたイエス様に習いたいと思いを新たにしています。
 今、視覚障害者のただ一つのキリスト教点字図書館として必要を心で受け止め、主の憐みに習って、この働きを継続することを主は願っておられるのです。

図書案内  2014年10月、11月に製作完成した図書と寄贈書のご案内です。
 デイジー図書
(MP3のCD版)

おかんとボクの信仰継承 大嶋重徳 いのち社 2013 3時間18分

君は愛されるため生まれた 小口ちひろ いのち社 2011 40分

教会生活の道案内 久野 牧 ―麦出版社 2009 4時間32分

キリスト者の生き方 ビツトナー CLG12ステッア 2009 7時間05分

銀行強盗からキリストのもとへ ステイーフヘライダ- マル]-シュ 1997 3時間02分

しあわせな ろばのメシャク R.E.ネルソン 女子パウロ会 2000 3時間19分

使徒行伝講解説教4 18-28章 渡辺信夫 散文館 2011 12時間56分

「自分」を生きる人生に マナアックス編 いのち社 2003 1時間58分

主の祈り イエスと歩む旅 平野克己 日キ教団出版局 2011 2時間06分
10
はじめての信仰告白 鞭木由行 いのち社 2009 1時間32分
11
ハートフル・クリスマス・ストリー 力゛イドポスト編 いのち社 2013 2時間08分
12
見たから信じたのか 大沼 隆 散文館 2004 4時間13分
13
ルソン戦線のキリスト 山本又平 キリスト新聞社 1996 9時間08分
14
愛に生きた人々 高見澤潤子 日キ教団出版局 1994 8時間25分
15
この人を見よ 由木 康 日キ教団出版局 1985 5時間49分
16
地べたの神 渡辺英俊 新教出版社 2005 9時間40分

この他にも、簡易版として8タイトルが完成し、「ドイツ教会闘争の挫折」「ドイツ教会闘争の展開」「ユダヤ人虐殺とドイツの教会」の3タイトルを寄贈いただきました。

日本プロテスタント神学校史 中村 敏 いのち社 2013 9冊

日々の聖句 ローズンゲン2015 ヘルンフート兄弟団 ベテスダ奉仕女 2014 2冊

ほかに、「ユダヤ教の人間観 旧約聖書を読む」全6冊を寄贈いただきました。
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お知らせ

年末年始の休館日は。
   12月27日(土)から、2015年 1月 4日(日)までです。
全体理事会 2015年1月26日(月)に行われます。
来年度より、センター通信は年3回の発行となります。
注解舎・神学舎を録音できる応をご紹介ください。
センターには、音訳・点訳未着手の注解害が、「ティンデル」シリーズをはじめ、かなり
あります。お知り合いの牧師先生、または神学書を良く読んでおられる方に是非とも
録音奉仕をご紹介ください。音訳未経験の方でも、お手持ちの録音機器で読んでいただける方を探しています。宜しくお願いします。

2014年度9月、IO月の会計報告です。

費目 年間予算 9-10月合計 累計 %
収入
献金:諸教派
1,250,000 117,100 903,398 72
献金:改革派
6,200,000 1,101,179 3,484,663 56
献金:静岡教会
1,020,000 144,521 884,223 87
雑収入
50,000 10,260 44,250 
繰り越し
950,709 -48,847 950,709
収入合計
9,470,709 1,324,213 6,267,243 67

支出
事業費
5,450,000 768,942 3,038,834 56
対外協力費
230,000 11,390 129,390 56
一般管理費
3,980,000 562,806 3,117,944 78
繰越
0 -18,925 -18,925
予備費(含基金)
215,709 0 0
支出合計
9,470,709 1,324,213 6,267,243 67

必要を満たされ感謝いたします。

14年9月~10月 献金者名(敬称・回数略)

〈個人〉 青山蝉徳・鶴江、青山昭一郎、荒井徳雄、石丸新・重子、岩崎容子、長田満、小幡美智
子、金子道弘、桑原健次、後藤田治郎、西怪獣児、佐ノマ木ふみ子、佐ノマ木迪淳、佐藤恵子、佐藤
任、白砂誠一、中山れい、西森映子、長谷川正一、長谷川正志、服部持久、細井ヤス子、三田甘
苦美、宮本三千代、矢作正道、山内満智子、山口俊郎、山崎保男、山本弘史、横山米子、渡井秀
雄、犬山教会維持会員、江古田教会維持会員、岡山西教会維持会員、静岡教会維持会員、豊明教
会維持会員、瑞浪教会維持会員、
〈教会〉 鴫尾キリスト福音教会、浜松聖書バアテスト教会、和歌山ゴスペルライトセンター、沖縄
ルア教会、フル丁スヘ勺レ名古屋教会、(改革派)大垣教会、大屋教会、大阪教会執事会、岡山西教会、
岐阜加納教会婦人会、静岡教会、清水教会、湘南恩寵教会、神港教会、善通寺教会、園田教会、
津島教会、東京恩寵教会執事会、豊明教会、灘教会婦人会、新座志木教会、花小金井教会、横浜
中央教会、和歌山教会、神戸改革派神学校学生会、中部中会信徒研修会、静岡盲婦人ホーム
  皆様からの尊いご獣金を心より感謝申し上げます¥

(おわりに‥・)
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2014年もご利用・ご協力をありがとうございました。
皆様に満足のゆくサービスが、なかなかできませんが、全国におられるボランティアと力を合わせ来年も活動していきますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
点訳ボランティアを長くなさった、南里松さんが102歳で、了月末に亡くなられていたことが分かりました。思い返してみますと、6月頃までセンターヘ「次の点訳を送ってください」とお電話を下さっていました。南里さんの篤い信仰と情熱を覚えます。主に感謝をいたします。
次回「センター通信」は2015年3月半ばを予定しています。皆様の上に、主の御守りがいつもあり、豊かな御恵みのうちにクリスマスをお過ごしになりますように。
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・054-285-0496  faxO54-285-○746 垂B便振鼓 ○0870-2-了○03
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